◆ TGS2009 コンパニヨン写真館

全国のカツさんお待たせしましたヽ(´ー｀)ノ

これより、私がTGSで撮りためてきた
コンパニヨンのお姉さんの写真を
大公開しちゃいたいと思います！


コンパニヨンの人に写真とらせてもらうのって
何気にはじめての経験だったから
メチャクチャはずかしかったぜｗ


そんな状況の中、カツさんのために
がんばって撮ってきたんだからね＞＜

たのしんで見てくださいね＞＜


とゆーワケで、コンパニヨン写真館の
はじまりはじまり～

◆デッドオアアライブブースのコンパニヨンさん


いきなり本命から見せちゃいます＞＜

バイオレンスな格闘アクションと
セクシーな演出、それとドキドキの衣装に
定評のあるデッドオアアライブ、
コンパニヨンのお姉さんも
かなりセクシーな衣装で
写真とるだけでドキドキしちゃいましたｗ

セクシー衣装に身をつつんだ
外国美人をご堪能ください(*´д｀*)















　！！？？




































………えー、




このお姉さん、

たいへんセクシーなのはいいんですが、




なにやら萌え的な要素とは
かけはなれている気がしました




写真とらせてもらって悪口かいてると
私の立場が悪くなりそうだから
つぎにいきます＞＜






◆メタルギアブースのコンパニヨン

我らがMGSブースにも
もちろんたくさんのコンパニヨンさんがいましたヽ(´ー｀)ノ

ゲームのテーマが軍事ものなので
コンパニヨンさんの衣装も
ミリタリーっぽくまとめられているみたいです

気が強そうな健康系で、
カツさん好みだと思われるコンパニヨンさん、
とくとご堪能ください(＞ω＜)ノ















日焼けした肌が健康的な美人さんですね＾＾

たしかこのひと、２年前のTGSで
メタルギアブースの
イベントガイドやってた気がしますがｗ

そのときは日本語ペラペラだったなー
コナミ社員なのかもしかして？(´∀｀)

まあ外人の顔なんてみんな同じに見えるから
別人かもしれないけどねo(｀ω´*)o















もりあがってまいりました！！











せっかく写真とらせてもらって
こんな使い方してると
私の立場が各方面でヤバイことになりそうだから
あとのコンパニヨンさんは
ふつうに綺麗そうな人をのせていきますｗｗｗ



◆カプコンブースのコンパニヨンさん





逆転裁判の人が作った新作ゲーム、
なんとかトリックというのの試遊コーナーに並んでいたときに
ものすごくヒマだったので
そばにいたお姉さんに声かけて撮らせてもらった＞＜

本来はお土産配る係だったのに
無理いっちゃってｽﾐﾏｾﾝ
ありがとうございますｗ

あと結婚してください



◆戦国無双のコンパニヨンさん




戦国無双シリーズやってないから
どのキャラなのかわからんけど、
コーエーの近くでウロウロしている所をつかまえて
撮らせてもらいました＞＜

巫女さんみたいな服がとってもキュートですね(*´д｀*)

結婚してくだｓ




◆龍が如くブースのキャバ嬢たち





「歌舞伎町イチのキャバクラを作ろう！」
をテーマとしたゲーム、龍が如く

なんかキャバ嬢コンテストとかいうのやってたらしい
どんだけやりたい放題なんだよｗ

お願いすれば
このイスに座らせてくれて、
ふたりのキャバ嬢をしたがえた状態で
写真とらせてくれたらしいんですけど
さすがにそこまでの勇気はなかったｗｗｗ

え、えーと
キャバクラのお姉さんと結婚はちょっと・・・＞＜



◆剣闘士（グラディエーター）ブースのコンパニヨンさん





ゲーム自体は正直まったく知らなかったけど
このお姉さんはやたら目立ってましたｗ

こんなトコにお金かけるよりも
ファミ通に広告でも出したほうがいいんじゃないのｋ

結婚してくｄ



◆メタルギアブースのコンパニヨンさん再び





上で出した色黒美人だけじゃなく
ちゃんときれいなお姉さんもたくさんいらっしゃいましたｗ

コナミは広告とか人材管理とかの徹底ぶりが半端ないからなー

試遊台とコンパニヨンを適当に並べてるだけの
他ブースとは気合いの入れ方がまったくちがって、
下手なアミューズメントパーク顔負けの設備が
毎年用意されていてホントにすごい

いまゲーム業界全体が元気なくなってきているけど
その中にあって数少ない、
どっしり構えている企業のひとつだと思います

ところでお姉さん、結婚してください＾＾



◆とゆーわけで

コンパニヨン写真は出し尽くしたので
これにておしまい(´∀｀)

ご堪能いただけたでしょうか？


TGSの全体的な感想としては
やっぱりボリューム不足というか、
あたらしいワクワクみたいなものが
感じられなかった印象ですねー


業界全体が生き残るだけで必死になっていて
いたずら心というか、
ユーザーをびっくりさせる仕掛けみたいなものは
あまり積極的になれないのが現状のようです
（任天堂だけはその辺理解していて頑張っているんだけど
TGSは任天堂出展してないからなｗ）

個人的に、
グラフィック主導の製作方針が
ゲーム開発のコストを高いものにしている
いちばんの癌だと思っています

個人的にというか、
そんなの各方面からさんざん言われている内容で
どこの会社も気づいてはいるんだろうけど、
いまのゲームってグラフィックにしか魅力がない（と、思われている）から
ユーザー離れをおそれて
グラフィックを思い切って切るような企画は
なかなか通りにくくなっているらしい


まあその辺も含めて
これからの自分の身の振り方も考えてみたりとか

そんなコトを考えてみたりする
東京ゲームショウ２００９でした

おわり(´∀｀)